最近、朝ごはん変わりに缶の粒コーンスープを飲んでいて、

最後にひと粒だけ残るのが悔しいとお伝えしましたが、

なんと先日、はじめて、ひと粒残らず飲めました!

今年は、数々の目標を達成できましたが、

これもかなり嬉しい出来事でした(笑)。

さて、今日のテーマは、

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コーチングを申し込んだものの、

コーチとの相性が悪かったらどうしたらいいですか?

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です。

コーチングにおいて大切なのは、コーチとクライアント様との信頼関係です。

セッション開始時は、互いに初対面というケースがほとんど。

もちろん事前に、コーチのプロフィールやステップメールなどを購読して、

「この人なら!」と、信頼してお申し込みをされると思いますので、

あまり心配はいらないとは思います。

でも、いざ、セッションを受けてみると、

「なんか合わないな?」「なんか違うな」と

感じることがあるかもしれません。

多くのコーチの方は、コーチングセッションの契約をする前に、

オリエンテーションを設けているケースが多いです。

(無料と有料の場合があります)

オリエンテーションの場では、

コーチングについての説明やデモコーチングを

受ける機会がありますので、

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ぜひ、オリエンテーションの場で、

コーチとの相性を判断してみてください。

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お互い生身の人間ですし、正直、合う、合わないはあると思います。

例え、「この人とは合わないな」と感じたとしても、

それは互いの個性なので、どちらかが、悪いという事でもありません。

ですから、

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コーチングを申し込んだものの、

コーチとの相性が悪かったらどうしたらいいですか?

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というご質問に対しての答えは、

*まずは、オリエンテーションでしっかりと相性を確認してください。

*疑問点などがあったら、遠慮せず、コーチに質問してください。

*契約してコーチングセッションが始まった後でも、

コーチに要望があったら、その都度、

しっかり伝えていきましょう。

人間関係の構築においては、受け身になるのではなく、

しっかりと相手に働きかける事がとても大切。

それは、コーチとクライアント樣との関係も例外ではありません。

もしも、自ら働きかけをしたにもかかわらず、

「どうしても合わないな」と感じたとしたら、

それは決して悪い事ではありません。

その気持をしっかりと受け止めましょう。


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