副業+出世コンサルタント

佐藤恵美です。

 

さて、昨日は、

ブログやメルマガで呼びかける「相手」と

交流会で呼びかける「相手」は違う。

 

 

これを間違えると、

交流会にいくら参加しても

なかなか紹介がもらえない。

 

 

というお話しでした。

 

 

今日は、その続き。

 

 

 

ブログやメルマガで

メッセージを伝えるのは、

「見込み客」本人。

 

 

なので、

「はい、そこのあなた!!!」

って、直接呼びかけて、

 

 

「えっ、私のこと?」

って、振り向かせるような

メッセージが必要です。

 

でも、交流会では、

これをやっちゃいけないんです。

 

 

なぜなら・・・、

 

 

ビジネス交流会は、

 

 

「見込み客」を

「紹介」してもらう場所

 

 

ブログやメルマガのように、

「そこのあなた!」

と、呼びかけるのではなく、

 

 

「こんな方をご紹介ください」

と、伝える場所なんです。

 

 

 

なので、

 

 

1.結婚を焦ってる婚活中の人

 

2.同期より昇進が遅れてる35歳会社員

 

3.クライアントゼロ、売上ゼロの

売れてない週末起業家

 

 

「こんな人をご紹介くださーい!」

なんて言っても、

 

 

「いやいや、

本人には、ストレートに言えないでしょ」

 

となる訳です。

 

 

確かに、もしも私が、

同期より出世が遅れてる

35歳会社員だったら、

 

「君さぁ、

同期より出世が遅れて悩んでるだろ!

 

 

佐藤さんっていう、

副業+出世コンサルタントがいるから、

一度、相談してみたら?」

 

 

なぁ〜んて言われたら、

 

 

「ほっといてよ(怒)!!!」

 

って、なりますよね。

 

 

でも、

「君には、もっともっと成長する

可能性があるって期待してるんだ。

 

 

ぜひ、一度、佐藤さんの

ワークショップに参加してみないか?

 

 

わずか3時間で、夢が実現する

目標が設定できて、

サクサク行動できるようになるよ。」

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こんな風に言われたら、

「あぁ、自分のことを

応援してくれてるんだなぁ〜」

 

って、思いますよね。

 

 

 

いかがですか?

 

 

交流会に参加しても中々

紹介してもらえないあなた!

 

 

一度、誰に何を伝えるのか?

メッセージを見直すことを

オススメします。

 

 

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