もう一度輝きたい☆アラフォー女子
専門ライフコーチ
佐藤恵美です。
ちまたに外国人観光客が
急増しましたね。
最近、中国人に人気なのは、
温水洗浄便座なんだそう。
一度、オシリを洗う気持ち良さを
知ってしまったら、
もう後には引き返せないそう。
日本独特のこだわりが、世界でも
受け入れられつつありますね。
さて、今日のテーマは、
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たいしてイケメンでもないのに、
選り好みをする男性の特徴とは？
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です。
かつて、私は、
「お見合いおばさん」と
言われるほど、
独身の男女の仲を取り持ち、
付き合うのはもちろん、
結婚に至ったカップルも
何組かいました。
（皆、今でも離婚していません）
最近では、周囲に独身の男女
（特に男性）がいなくなったのと、
仲人が本業でもないので、
あまり積極的な仲介は
しないのですが、
頼まれれば、飲み会を
セッティングすることもあります。
ある時、
アラフォー過ぎの独身男性を
観察していて、
とあることに気づきました。
それは、
たいしてイケメンでなくても、
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セルフイメージが高く、
家庭的な女性を追い求めている。
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です。
せっかく、（女性目線で）素敵な
女性を紹介しても、
大抵なんだか気に入らない。
よくよく突っ込んで聞いてみると、
タバコを吸っていた。
料理を取り分けなかった。
話が合わなかった。
などと、結構なダメ出し・・・。
そういう自分はどうなの？
って、突っ込みたくなるけど、
そこそこの企業に勤めていて、
給料もそこそこ。
既にファミリータイプのマンションを
購入済。
と、けっして条件は悪くない。
それを自分でも自覚しているので、
つい上から目線で女子を品定め。
その上、女性慣れしていないので、
自分からは、積極的にいかず、
女性の方から話題を振ってくれる
のを待っている。
若くて、気が利いていて、
家庭的（に見せかけている）
女子は、若いイケメンか、
もっと成功している男性に
とっくに取られちゃってますから。
と、声を大にして言ってあげたいです。
いかがですか。
これは、あくまでもアラフォー男子の
お話ですが、
同世代であるアラフォー女子の皆さんに
とっても、決して他人ごとでは
ないかもです。
「人のふり見て我がふり直せ」では
ありませんが、
チョットでも、共通項を感じちゃった方は、
どうぞ、お気をつけ下さいねー。
P.S
「おしりだって洗ってほしい」の
キャッチコピーで有名な
ウォシュレットのCMは、
なんと３０年以上も前。
今でも記憶に残る名コピーですね。
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